故障して起動しないパソコン、認識しなくなった外付けやポータブルのハードディスク、認識も、通電もしなくなったり、誤ってフォーマットしてしまったUSBメモリ、マイクロSDなどからのデータ取出し、復旧、復元、救出については播磨地区随一の実績を誇ります。
パソコンや外付ハードディスクの故障(HDD故障)でデータファイルが読めないほど症状が重くなった場合は、できるだけ電源を入れずにお持ちください。フリーや市販の復元ソフト等での復旧・復元トライはハードディスク(HDD)そのものに故障が無いことを前提としています。よほど新しいPCの場合を除き大切なデータを救出・復元する場合にはおすすめ出来ません。ハードディスク(HDD)は必ず劣化します。何よりも大切な事は日常から重要なデータはバックアップを取ることです。
大切なデータを誤って削除してしまった場合には、直後であればHDD故障よりも復旧・復元の確率はかなり高いと言えます。削除してしまったメールのデータがある場合なども同様に早期の救出・復元作業で復旧率は高くなります。特にMicro-SDカードやUSBメモリから削除してしまった画像やデータファイルの救出には早期のデータ復旧作業が有効です。電源の投入回数が少ない状態で持ち込まれた場合は95%以上の確率で救出・復元が出来ています。
また、USBメモリやMicro-SDが認識されない場合も、同様に電源投入回数に比例して救出・復元が難しくなる場合があります。この場合、出来るだけ早めにお持ち頂く事で取り出せる場合が多くなります。
主なお客様のエリア 相生市 たつの市 赤穂市 太子町 上郡町 佐用町 姫路市西部
HDDが故障した場合のデータ救出・復元は出来るだけ早く、電源投入回数の少ない間にお持ち込みを。
最近多いのが、周囲にいる「パソコンに詳しい人」や「経験の少ないパソコン修理屋さん」、年間に取扱件数の少ない「自称パソコンの修理屋さん」へ依頼して、「とどめ」となるダメージを与えてしまう事例。できるだけ、その前にお持ちください。上記の場合の多くは、いきなり市販復元ソフトで、データ救出を試みます。「復元ソフト」「データレスキューソフト」等で、救出できる場合はラッキーですが、まずは原因調査が先です。復元ソフトの場合は残っているデータファイルが上書きされてしまったり、物理損傷の場合には、格段に損傷の程度を大きくしてしまい、救出の可能性が大幅に落ちます。市販の復元ソフトの説明書には「自己責任で・・・」「お客様の責任で・・・」「当社は一切の責任を負いません」と、小さーい文字で書かれていますが案外読まれていません。
本当に大切なデータの場合は、最初から、電源投入回数の少ないうちに当社にお持込み下さい。相生市・たつの市・赤穂市・上郡町・太子町・佐用町だけで、多くののハードディスク(HDD)ドライブがデータ救出・取出しで持ち込まれています。
兵庫県相生市双葉2-8-10 エースワンビル1階 URL: http://www.kibousha-pc.jp
関連会社 データ救出センター オンライン英会話のNelly's
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エンジニア直通ダイヤル TEL 070-4129‐1663
固定ダイヤル 0791-24-2819
平日9:00~12:30/13:30~18:00
土日祝10:30~12:30/13:30~15:00
定休日:水曜・日曜・祝日
年末年始12/29-1/4・夏季休業
拠点地域相生市、赤穂市、たつの市、太子町、上郡町、佐用町、姫路市