データ救出ソフトで救出・復元できる場合

HDDやUSB、Micro-SD等に部品としての故障が無い場合は有効かも

データ救出ソフトで救出できる場合も確かにあります。確率があるのは、機械として故障していないことが確かな場合です。HDDや各種メディアの管理領域のデータ破損やファイルの整合性エラーの場合には有効なソフトもあります。ただ機械として故障し始めている場合は問題です。全体を見渡すデータ救出ソフトを使用することで致命傷を与えてしまいかねません。大切なデータが入っている場合には、市販ソフトで抵抗するよりもお持ち下さい。「自分はこのソフトで読めた」的な情報で試みて機械損傷だった場合には見積が1段階高くなることになりかねません。何よりも復旧不可能な領域が出来る恐れがあります。再生可能なデータで、それほど貴重ではないというものであればチャレンジしてみるのも悪くないかもしれません。(復元できた場合は楽しいものです) 但し、繰り返しますが大切なデータが入っている場合にはやめておいた方がいいと思います。

 

代表的なもので、以下の様な場合

 

・そこにだけ入っているお子様の写真がある場合

(写真が無くなった場合、子供は今から小さくはなりません。子供の結婚式前に恨まれます)

・そこだけに経理情報や見積書、図面、写真、原稿などの事業関係の情報が入っている場合

(致命傷を負わせた後にお持ちになって、一部データが破損したことを知った時の落ち込みは激しいです。可哀そうになります。)

・住所録などで今から集めるのは困難な人の分が入っている。

 

このような情報データについては普段からのバックアップが大切な事は言うまでもありません。